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読書について「喜多川歌麿女絵草紙」

「喜多川歌麿女絵草紙」(藤沢周平著,講談社文庫)を昨日読み終えました。

18世紀後半から19世紀初頭にかけて活躍した絵師を主人公にした,連作短編集です。

本作は,直木賞を受賞し,専業作家となった1970年代半ばの作品です。

内容的には,同じく浮世絵の世界を舞台にし,出世作となった「溟い海」の前日談を描く位置付けに思えましたが,後に連作短編方式で,多くの名作を生んだだけあって,6編の短編からなる本作の各編とも,大変面白く読みました。

認知症に関するセミナーに参加してきました⑧

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第8弾です。

認知症のはじまりと疑われる行動は,

①物忘れがめだち,しまい忘れて騒ぐ。

②同じことを繰り返し言ったり聞いたりする。

③食事をしたことを覚えているが何を食べたか思い出せない。

④電話で受けた内容を覚えていない。

⑤バスや電車に乗っても行き先を忘れ,途中で降りてしまう。

などがあります。

今までできていたことが急にできなくなった,日常的なことに時間がかかる,間違った行為をするようになったなどは認知症のはじまりが疑われます。しかし,認知症の人は初期の時点では,過去の体験や経験は覚えています。

読書について「ペテルブルグから来た男」

「ペテルブルグから来た男」(ケン・フォレット著,集英社)を昨日読み終えました。

第一次世界大戦勃発直前のロンドンを舞台に,イギリス・ロシア同盟を阻止しようとするテロリストを主人公にした,ミステリー&スリラーです。

歴史的事実を背景にして,スリリングな展開と,男女関係を描くのが得意な著者らしい作品で,本作には,加えて父性愛が効果的に描かれており,終盤ややだれた感じはしましたが,大変面白く読みました。

【5月@名古屋市北区・西区・守山区】交通事故・相続問題及びB型・C型肝炎等の無料法律相談会

交通事故・相続問題及びB型・C型肝炎等の無料法律相談会を開催します。

 

2019年5月@名古屋市北区・西区・守山区相談会.pdf

 

<開催場所>
5月3日(金・祝)・5日(日・祝)
北生涯学習センター
https://goo.gl/maps/pTm6Ut9eg242

 

5月6日(月・振替休日)
西生涯学習センター
https://goo.gl/maps/PrPtBLreKNE2

 

5月26日(日)
守山生涯学習センター
https://goo.gl/maps/zJQuhs2XPVw

 

愛知県内の弁護士があなたのお住まいや勤務先の近くでご相談をお受けします。

 

相談は無料!!

 

ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

 

相談会以外でも事務所において随時、交通事故・相続問題・借金問題・過払問題等について相談をたまわっております。

 

お気軽にご相談下さい。

【5月@一宮市】交通事故・相続問題及びB型・C型肝炎等の無料法律相談会

交通事故・相続問題及びB型・C型肝炎等の無料法律相談会を開催します。

 

2019年5月@一宮市相談会.pdf

 

<開催場所>
5月2日(木・休)・11日(土)
一宮市民会館
https://goo.gl/maps/y4qfcM6gWcP2

 

5月4日(土・祝)
iビル 尾張一宮駅前ビル
https://goo.gl/maps/TpgfDzeNVN12

 

 

愛知県内の弁護士があなたのお住まいや勤務先の近くでご相談をお受けします。

 

相談は無料!!

 

ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

 

相談会以外でも事務所において随時、交通事故・相続問題・借金問題・過払問題等について相談をたまわっております。

 

お気軽にご相談下さい。
 

読書について「「超」独学法」

「「超」独学法」(野口悠紀雄著,角川新書)を昨日読み終えました。

様々な作品のある著者が,「AI時代の新しい働き方へ」(副題),必要な学習をするための独学法について記した作品です。

著者の他作でも説かれていますが,過去のある時期まで遡った状況が,到来する現在・近未来において,いかに学習すべきかが具体的に記されており,大変勉強になると伴に,今後生きていく勇気をもらえました。

認知症に関するセミナーに参加してきました⑦

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第7弾です。

今回は,心理学者レイモンド・キャッテルの定義,(1)流動性知能(2)結晶性知能です。

(1)流動性知能とは,人がもともと生まれつき持った能力のこと。新しい環境に適応する能力や新しく学習する能力であり,20歳を過ぎたころから低下するといわれています。

(2)結晶性知能とは,経験や教育,体験などによって獲得した知能であり,高齢になっても低下しにくいといわれています。つまり,結晶性知能は,流動性知能に比べて,高齢になっても比較的維持されているということになります。

読書について「王の挽歌」

「王の挽歌」(遠藤周作著,講談社)を昨日読み終えました。

豊後国を本拠地として,絶頂時には6ヵ国を支配した,戦国大名大友宗麟を主人公にした歴史小説です。

主人公や豊臣秀吉らの造形は今一つ深みが感じられず,また,時々紹介される宣教師の資料等も効果的とは思えず,さらに,主人公の家族の描写も全体の構成からは浮いている感じで,残念でした。

しかし,規模雄大な構成で,後半は力尽きた感は有りましたが,最後まで,大変面白く読みました。

読書について「秘められた感情」

「秘められた感情」(レジナルド・ヒル著,ハヤカワ・ミステリ文庫)を最近読み終えました。

1973年に発表された,イギリスの地方を舞台にした,ダルジール警視とパスコ―刑事を主人公にしたシリーズの第3作です。

再読でしたが,他作と同様に,①内容はほぼ忘れており,②作品の新古に関わらず,面白い物は面白いことが,改めて分かりました。

本作は,ショッキングな冒頭から始まるので,すぐに引き込まれ,最後にパスコ―と婚約するエリーや主人公のダルジール(スコットランド系なので,本当は「ダ」は発音しないはず?)の造形はやはり俊逸で,最後まで,大変面白く読みました。

読書について「王羲之と小野道風」

「王羲之と小野道風」(春日井市道風記念館)を先日読み終えました。

春日井市にある道風記念館が,平成18年秋に特別展を開催した際のパンフレットです。

カラーである必然性は無いんでしょうが,やはりカラーでない点は残念でした。

しかし,展示できる限りで集められた作品が丁寧に紹介されるなど,書道は完全に門外漢ですが,大変面白く読みました。