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読書について「データ資本主義」

「データ資本主義」(野口悠紀雄著,日本経済新聞出版社)を最近読み終えました。

識者が,「新しいタイプのデータである「ビッグデータ」について論じ」(はじめに)ることにより,「21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か」(副題)について記した作品です。

著者の他作と同様に,非常に刺激的な内容で,最後まで非常に面白く読みました。

中でも,個人的に最も衝撃的だったのは,従来の「仮説から出発して、それに合うデータがあるかどうかを調べていく」という「仮説検証型方法論」から,「まずデータを見、それが適用できる法則やルールを調べていく」という「データ駆動型」方法論へと,現在ではパラダイムが転換されているという等の指摘でした。

相続手続き・添付書類について㉒

第22回目は前回に引き続き,不動産の相続登記についてお話します。

【不動産の相続登記とは・・・】

不動産を法定相続により相続登記するには,相続を登記原因とする「所有権移転登記」で行います。この手続きは,登記所(地方法務局など)で,所有権移転申請をすることになります。

【相続による所有権移転登記の要否】

相続登記しなくても違法ではありませんが,そのまま放置しておくと,その不動産を売却したり抵当権を設定したりすることができず,また,後日の相続処理などが大変面倒になります。

【登記申請書と登記済証書】

不動産の登記が完了すると,登記識別情報が交付されます。再発行ができませんので,慎重に保管することになります。