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読んでみました「暗殺者の飛躍(上・下)」

「暗殺者の飛躍(上・下)」(マーク・グリーニー著,ハヤカワ文庫)を最近読み終えました。

著者の代表的シリーズである,元CIAの暗殺者を主人公にした「グレイマン・シリーズ」の第6作目で,2017年に発表された作品です。

本作は,前作でCIAと一応和解がなった主人公が,早速CIAの依頼を受けて,香港・ベトナム・タイの東南アジアを舞台に,ノン・ストップ・アクション・タイプで活躍する内容で,最後まで大変楽しく読みました。

特に,本作では,狂言回し的3人,つまり,主人公にとって,大事な存在となる2人と,他方,新しく敵役的人物となる1人の,造形が素晴らしく,また,結局CIAとは折り合いがつないことがしっかり描かれており,読みごたえがありました。

「相続分の譲渡と相続税②」

共同相続人への無償譲渡

譲渡人及び譲受人は,相続分の譲渡によって変動した相続分を基にされた遺産分割の結果に従い,相続税の納税義務を負うことになります。

つまり,相続分の全部を無償で共同相続人に譲渡した相続人は,相続によって取得する財産はありませんので,相続税の納税義務を負いません。