-債務整理(名古屋市、愛知県、岐阜県、三重県)あいわ法律事務所弁護士法人-

ブログ

カテゴリー別アーカイブ: 相続ブログ

認知症に関するセミナーに参加してきました56

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第56弾です。

認知症の予防として,「有酸素運動」がより効果的であるという報告があります。

この有酸素運動(ウォーキング・水泳・ジョギング・エアロビクスなど)を習慣化することで脳の記憶虫垂である海馬の神経細胞の新生率が増加することがわかってきています。歩くことや,泳ぐこと(水中での歩行も含め)を1日に30分くらい毎日継続して行うことが認知症を予防する身体活動として望まれます。

【まめ知識】

デュアルタスク(2つの課題を同時にこなすこと)が効果的です。

例えば,①スーパーで商品を見ながら今夜の献立を考える。②テレビを見て笑いながら皿洗いをする。③しりとりをしながら散歩する。などです。

認知症に関するセミナーに参加してきました55

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第55弾です。

「治療が困難な認知症の予防」についてです。

アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症,またはレビー小体型認知症のような治療が困難であるとされている認知症の場合,手を尽くすことはできないのでしょうか。

現段階では,治療はたしかに困難であるとされています。

しかし,治療は困難であっても「予防」することはできます。

治療が困難であるからこそ,「予防」が非常に重要であるともいえます。

公益財団法人認知症予防財団HPより「認知症予防の10カ条」を掲載します。

1 塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を

2 適度に運動を行い足腰を丈夫に

3 深酒とタバコはやめて規則正しい生活を

4 生活習慣病(高血圧・肥満など)の予防・早期発見・治療を

5 転倒に気をつけよう 頭の打撲は認知症を招く

6 興味と好奇心を持つように

7 考えをまとめて表現する習慣を

8 こまやかな気配りをしたよい付き合いを

9 いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに

10 くよくよしないで明るい気分で生活を

このような認知症予防のための取り組みは,私たちの日常生活の中で行える(行うべき)事項であり,運動・食事・余暇活動をいかに継続して実施することができるかが認知症予防のカギとなります。

 

認知症に関するセミナーに参加してきました54

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第54弾です。

早期に原因が発見されることで,適切な診察と処置により治療が可能な認知症もあります。

「治りうる認知症」と治療方法

・正常圧水頭症=髄液の排出

・慢性硬膜下血腫=血腫を取り除く手術

・甲状腺機能低下症=甲状腺ホルモンの飲み薬

・ビタミンB郡欠乏症=静脈注射によるビタミン補給

認知症に関するセミナーに参加してきました53

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第53弾です。

認知症の予防として,生活習慣や食生活の見直しがとても重要視されています。

認知症にならないことの工夫について挙げてみます。

①運動,②食事,③睡眠,

④その他の工夫

・感情にとらわれないで,くよくよ考えない。

・社会に関心を持つ(新聞・テレビ・インターネットを見る)。

・好奇心を持つこと(俳句・短歌・刺しゅうなどの趣味を持つ)。

・常に心を外に向け,若い世代との交流を持つ。

・学習意欲を持つ(メモをとり知識を増やすこと)。

・家庭や社会における今後の自分の役割の意識を持つ。

・社会参加を積極的にする。

つまり,常に未来に向かって目標を持って生活することが,生きがいを生むことになります。

この「生きがい」を感じながら生きていくことが,認知症を防ぐ最大の方法なのではないでしょうか。

認知症に関するセミナーに参加してきました52

認知症に関するセミナーに参加してきました!」第52弾です。

脳血管性認知症の危険因子についてです。

脳梗塞の危険因子について記述します。

①加齢:老いる(年齢を重ねる)ほどに,身体機能は劣化し,血管も老化するということです。

②性別:男性の方が脳梗塞になる率が高いといわれています。女性は,女性ホルモンの働きにより動脈硬化の進行が男性より遅いといわれています。

③遺伝:家族に脳梗塞の経験者がいる人のほうが,脳梗塞になる可能性が高くなります。

④動脈硬化を起こしたり,悪化させる病気:「高血圧」「糖尿病」「脂質異常症」が挙げられます。

そのほか,脳の血管が詰まる原因に「心房細動」などの心臓の病気があります。

⑤生活環境:寒暖の差が激しい住居では,脳梗塞を発症させやすいと考えられます。冬場の浴室,トイレで倒れる高齢者が多いと聞きます。

⑥嗜好品:喫煙している人ほど脳梗塞が起こりやすくなるといわれています。飲酒は適量であれば老化を防ぎ,認知症の発症率を下げるという調査結果もありますが,飲みすぎると高血圧になったり,中性脂肪値が高くなり,動脈硬化の発生・悪化につながります。

⑦ストレス:怒ったり,イライラすると血圧の変動をきたし,狭心症や新婚梗塞の引き金になります。

認知症に関するセミナーに参加してきました51

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第51弾です。

アルツハイマー型認知症の危険因子についてです。

アルツハイマー型認知症の発生原因は,まだ明らかではありません。

これまでの研究では,以下のような事柄が発病の危険因子として挙げられています。

①加齢:60歳代から70歳代,80歳代と年齢が進むに従って,罹患率が高くなります。

②性別:女性の方がかかりやすく,欧米では男性の3倍も罹患率が高いという報告があります。

③遺伝要素:ほとんど散発性で遺伝関係はないと考えられていますが,若年で発病するアルツハイマー病には家族性発症があり,日本でもいくつか確認されています。

④頭部外傷:頭部外傷がアルツハイマー病の発症に統計的に有意義のあることが報告されています。

⑤身体疾患の既往:手術を受けたあとに発症する場合があります。入院することで動かないことが良くないです。

⑥タバコ:タバコに含まれているニコチンが危険因子か否かは賛否両論があります。

⑦ライフスタイル:社会参加に消極的な人が認知症になりやすいといわれています。

認知症に関するセミナーに参加してきました50

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第50弾です。

運動習慣とのかかわりについて学習してきました。

有酸素運動は,効果的に行うことによって脳に酸素が取り込まれ,前頭前野や海馬の血流を増加させることができます。それが,脳の血流量の増加につながり,生活習慣病の予防に有効だといわれています。

(有酸素運動)

①ジョギング:ウォーキングと同じくらいか少しゆっくり走るスロージョギングが効果的です。

週に2~3回程度,軽く汗をかく程度に行います。

②サイクリング:買い物など,毎日の生活で気軽に取り入れられる運動です。

③水泳:全身の筋肉を鍛えられる水泳は,有酸素運動の中で最も効果が高いといわれています。

無理せず,ゆっくり泳ぐことを心がけましょう。

認知症に関するセミナーに参加してきました49

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第49弾です。

習慣とのかかわりについて学習してきました。

生活習慣病の予防に効果的な食生活のポイントは,減塩・抗酸化・減コレステロールです。

(生活習慣病の予防に効果的な食材)

①海藻:コレステロールを下げる効果もある食物繊維,血圧を下げる効果のあるアルギニン酸が多く含まれています。

②青魚:さばやいわしなどに含まれる不飽和脂肪酸は,血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らします。血液をサラサラにするのに効果的な食材です。

③きのこ:食物繊維が豊富なだけではなく,血圧低下に役立つカリウム,ビタミンを多く含みます。低カロリーで,脂質異常症対策や動脈硬化の予防にも効果的です。

④納豆:納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は,血栓を溶かす効果を持っています。

脳への血流を増加させるだけでなく,脳梗塞の予防にも効果があるといわれています。

⑤緑黄色野菜:緑黄色野菜に豊富に含まれるビタミンやミネラルは,脳の活性化に必要な栄養素です。野菜に含まれる食物繊維は血液中の悪玉コレステロールの減少にも役立ちます。

意識的に食べること,くせ(習慣)をつけること,何年何十年の積み重ねが大事,そういうことですね・・・今日から実行!

意識的に食べましょう!

認知症に関するセミナーに参加してきました48

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第48弾です。

アメリカ・カルフォルニア大学のレスター・ブレスロー教授は,生活習慣と身体的健康度(障害・疾病・症状など)との関係を調査した結果に基づいて「7つの健康習慣」を提唱しています。

(7つの健康習慣)

①喫煙しない。②飲酒を適度にするか,またはまったくしない。③定期的にかなり激しい運動をする。④適正体重を保つ。⑤7~8時間の睡眠をとる。⑥毎日朝食をとる。⑦間食をしない。

当たり前と思わずに,大切な人にアドバイスが出来ることが大事ですね。

 

認知症に関するセミナーに参加してきました47

「認知症に関するセミナーに参加してきました!」第47弾です。

主な認知症機能検査についてです。

①改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R):質問式です。

質問は9項目あります。

満点が30点で,20点以下の場合は認知症の可能性が高いといわれています。

②ミニメンタルステートテスト(MMSE):質問式です。

質問は11項目あります。

満点は30点で,24点以下の場合は認知症が高いといわれています。

③FAST:観察式です。7段階に分類されています。

【まめ知識】

認知症の徴候がみられた場合,かかりつけ医にまず相談でもいいと思いますが,

まずは「地域包括支援センター」に行く,が良いでしょうとセミナーで聞きました。